#1マンガ好きの原点
私の家では物心つく頃から毎週、月曜日には週刊少年ジャンプ、水曜日には週刊少年マガジンが必ずおいてあり夕食前に読むのが日課でした。
丁度、ジャンプの連載から椎橋寛先生の作品「ぬらりひょんの孫」がアニメ化すると知り予習で一話から見直したいと親に相談。
当時小学生だったはしかやはでジャンプやマガジンでしかマンガは読めないと思っていたので1つの作品だけ読める単行本という存在を知り衝撃が走った。以降、気に入ったマンガは単行本を買うようになった。おこずかいをもらってはブックオフや本屋でほしいマンガを買い今では300冊以上の本が家に保管されています。
ぬらりひょんの孫はマンガ好きとなったはしかやの原点ともいえる作品で一生手放すことはないでしょう。
ここでは300冊以上マンガを読んできたはしかやがお薦めの本をつぶやいていきたいと思います。
自分の幼少期どんなことが好きで何に熱中したか思い出すのも趣味の醍醐味ではないでしょうか。
最後に…
読んだことのないジャンルのマンガを開拓したい方 etc…
見てくださったすべての方に自分に合った一冊が見つかることを願ってます。