#2今話題のSFマンガ
葦原大介先生の作品『ワールドトリガー』をご存じでしょうか。
週刊少年ジャンプで『賢い犬リリエンタール』の連載を完走後、2011年に読み切りでプロトタイプ『実力派エリート迅』の掲載を経て、2013年より続けてジャンプで連載開始した作品です。
葦原先生が体調を崩されて一年間休載したのち2019年1月号より週刊少年ジャンプからジャンプSQに移籍して連載再開し現在月一掲載。
単行本の既刊数は24巻、アニメ化もしていて今年の1月に3rdシーズンの最終回を無事迎えることができました。
モンストコラボ2回やサンリオコラボなどイベントが重なり今一番ノリに乗っているSFマンガだといえます。
個性豊かなキャラがたくさん出てくるのでもしかしたら推しが見つかるかもしれません!!!
個性が強すぎてメインキャラが薄く見えるキャラがいるのだとか・・・
SFと聞くとバトルマンガで血が飛び交うというイメージがありますがワールドトリガーはSFバトルマンガなのに全然血が飛び交わないんです(≧∇≦)ノ
絵もとてもきれいなので老若男女楽しめる作品です
1話から毎回読んできたはしかや的には、
Twitterの反応を見ていてもワールドトリガーを知っている人が増えていると実感していて嬉しいという感情とついにみんなに見つかってしまったかという寂しい感情が入り混じって最近複雑な気持ちになる・・・
次回、大まかなあらすじについて説明していきます
※ちょっとだけネタばれ含みますのでネタバレ苦手な方はぜひ一巻だけお試しでよんてみてください!!
#1マンガ好きの原点
私の家では物心つく頃から毎週、月曜日には週刊少年ジャンプ、水曜日には週刊少年マガジンが必ずおいてあり夕食前に読むのが日課でした。
丁度、ジャンプの連載から椎橋寛先生の作品「ぬらりひょんの孫」がアニメ化すると知り予習で一話から見直したいと親に相談。
当時小学生だったはしかやはでジャンプやマガジンでしかマンガは読めないと思っていたので1つの作品だけ読める単行本という存在を知り衝撃が走った。以降、気に入ったマンガは単行本を買うようになった。おこずかいをもらってはブックオフや本屋でほしいマンガを買い今では300冊以上の本が家に保管されています。
ぬらりひょんの孫はマンガ好きとなったはしかやの原点ともいえる作品で一生手放すことはないでしょう。
ここでは300冊以上マンガを読んできたはしかやがお薦めの本をつぶやいていきたいと思います。
自分の幼少期どんなことが好きで何に熱中したか思い出すのも趣味の醍醐味ではないでしょうか。
最後に…
読んだことのないジャンルのマンガを開拓したい方 etc…
見てくださったすべての方に自分に合った一冊が見つかることを願ってます。
#0ご挨拶
初めまして!
はしかやと申します。
ブログ超超初心者のどこにでもいる学生が生活の一部ともいえる大好きなマンガ・
ゲームを中心にひとりごとをつぶやいていきたいと思います!
今、コロナ渦でおうち時間が増えている中時間を持て余してしまっている方!
ご興味があればぜひ最後まで見ていただければ幸いです!
次回より、マンガ好きになったきっかけ等を紹介していきます!